アンカーボルトQ&A
認定
定制度とは?
2000年6月(社)日本鋼構造協会により制定されたJSSⅡ-13,Ⅱ-14製品規格に基づく品質を保証した製品を安定して製造できる体制の確立を目指すため、2002年4月建築用アンカーボルト協議会の自主認定としてアンカーボルト製作工場の認定制度が制定されました。2005年からは日本鋼構造協会 鉄骨品質管理機構での公式認定へ昇格します。
誰が認定するのか?
日本鋼構造協会の鉄骨品質管理機構が認定します。建築用アンカーボルト協議会は、建築構造用アンカーボルト製作工場認定の審査業務を行なうため工場審査委員会を設置し認定業務を委託しています。この工場審査委員会は会員外の学識者及び専門家により構成されています。
製品認定と工場認定の違いは?
製品認定とは、製品だけの品質を評価し認定することです。しかし、工場認定は当該製品を製造する工場全体の製造体制から品質保証システムまでを審査し評価認定するものです。
認定されると、製品に何か表示するのか?
製品には認定マークなどの表示は致しません。工場認定としておりますので、審査に合格した工場に対して認定書を発行致します。
認定されない工場では、JSS規格品は作れないのか?
認定されてない工場でもJSS規格品は製造できます。 工場認定の主旨は建築構造物全体の品質保証システムの一環として、建築構造物の柱脚に用いる建築構造用アンカーボルトの製造体制を保証するためのものです。